the pillows / STROLL AND ROLL TOUR @Zepp Tokyo

2016-07-31

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久しぶりじゃないか。

一つ前のアルバム『MOONDUST』ツアー以来のピロウズ参戦。
MOONDUSTツアーでは2月の渋谷、3月のZepp Tokyoへ行き、
そこで個人的に一区切りついた気がしていた。

だから年一度のファンクラブ更新のお知らせが来たときも、
「もう当分はいいかな。30周年の時にまた入るか」と思ってスルーしてしまった。

ところが今年4月に発売されたアルバム『STROLL AND ROLL』と
B面集第2弾『Across the metropolis』を聴いた途端、またピロウズに恋をした。
一般で初日にチケットを購入し、B120番台の番号を見てファンクラブ脱会を後悔した。

14歳で初めて自分で選んで買ったCDは『Thank you, my twilight』だった。
15歳で初めて付き添い以外で参加したライブはMY FOOTツアー@Zepp Tokyoだった。
いくつになっても、あの時出会ったロックの衝撃に惹きつけられているようだ。


この日のライブはDVD化されるようなので、曲目やMCなどネタバレ注意。
本当に久しぶりに参戦して本当にめちゃくちゃ楽しかった!ので、長々と語る。


B120番台でも、意外と前に行けた



あの、スタンディングで寄りかかれるバーが等間隔に設置されてるじゃない、
前から三本目くらいのバーに寄りかかってる女性の真後ろにて待機。ベース寄り。

彼女は開演と同時にバーをくぐり抜けて前に走って行ったので、
以降バーに寄りかかる権利をゲットした。番号の割によく見える位置に行けて良かった。

開演直前、まだ客席が明るい状態で、Wake up! dodoの冒頭の扉のSEが流れてザワつく。
どうやら誤発だったよう。公式ネタバレありがとうございます。


印象に残った曲をいくつか



序盤はとくに久しぶりの参戦だったこともあってか、テンションが異常で、
イントロで毎回「うおー!」となり、ぴょんぴょんしっぱなしの曲が続く。
というか久しぶり過ぎて、もはや涙ぐんでる。いや、これは歳か?

"ROCK'N'ROLL SINNERS""空中レジスター"はライブで聴くと楽しい。
序盤で最高だったのは、"ターミナル・ヘブンズ・ロック"。めっちゃカッコイイ!
これをやってくれるライブは個人的に大当たり。
"Calvero"も見れると嬉しい曲の一つ。ギターを垂直に構えた瞬間に嬉しくなった。

今回「まさかこれが聴けるとは!」と感動したのは、
"オレンジ・フィルム・ガーデン""Come On,Ghost"の2曲。
"オレンジ・フィルム・ガーデン"をライブで聴くのは初めてかもしれない。(あるかな?)
この曲ほど異世界に連れてってくれる曲を私は知らない。ずっと浸っていたい。

ライブでは15年ぶりという"Come On, Ghost"は、本当に意外で嬉しかった。
拳を突き上げるのが似合う曲。今のピロウズで歌うとちょっと違う印象になるね。

きっと『Smile』から『GOOD DREAMS』までのアルバムに漂う独特の世界観から
私はピロウズに惹きつけられたんだと思う。そのせいか、この辺りの曲は思い入れがある。
もちろん、1期から最新曲までどの時代も大好きだけど。
さわおさん曰く、良い曲を書くのはいつものことだからね。


今回のアルバム『STROLL AND ROLL』でよかった曲



ライブで聴いたからこそ、より好きになったのは"レディオテレグラフィー"
直前のMCからのこの曲がぐっときたな。ぜひDVDでもう一度聴きたい曲。

音源を聴いた時から「こりゃライブで絶対楽しいだろうなぁ〜」とワクワクしていた曲は
もちろん最高に盛り上がった。"I RIOT""Locomotion,more! more!"
"Stroll and roll"がそう。この辺りは今後のライブでも時々やってほしい。

"カッコーの巣の下で"は、アルバムを聴いた時から名曲だと思ったけど、
ピロウズを目の前にして生で聴くと感動が倍増。
やっぱり新譜が出たらツアーには参加しないとだめだな、と思った。


新曲 "エターナル トレジャー"



会場&WEB限定シングル『カッコーの巣の下で』の収録曲より。
これも、とてもノリやすくて良かった。CDももちろん買ったぜ。

直前のMCでさわおさんが、
「新曲は歌詞に集中しちゃうと思うけど、歌詞なんか気にせず
手拍子なんかしてノってほしい。何なら聴かなくてもいい。何も見なくていい!」
という意味不明な前置きをしていたのが印象的だった。どうしろと・・・。

にも関わらず歌詞に集中して聴いてしまったんだけれど、前向きですごく良い歌詞。
聴くなといわれると聴いてしまう。作戦だろうか?ツンデレ?
4月に晴れてB面集に収録された"チェルシーホテル"が、3日間の旅行中に
エンドレスでリピートするほど大好きなんだけど、それと系統的に似ているかも。


アンコール、ダブルアンコール、そして



アニメ『FLCL』の続編が決定しましたね!引き続き主題歌はthe pillowsだとか。
アンコールは"Ride on shooting star"
今回初めてお会いするサポートベース有江さん、アノ動きも息が合ってた。
いや、ちょっとぎこちなかった。ちらっと横を見てた。そこがよかったと思います。

ダブルアンコールでビール片手に出てくるのはもうお決まりだけど、
今回は、出てきてから曲に入るまでの雑談がとにかく長かった。
「まだ曲やりませんよ?」が2〜3回あった。これ全部はDVD入らないだろうなぁ。
そんなゆる〜いノリだったけど、"Advice"は超格好良かった。
また二番をメンバーで交替に歌うやつやらないかなぁ。


以下、個人的なやらかしですが。
ダブルアンコール終了後、よほど満足してしまったのか、うっかり帰ってしまった。
今までピロウズのライブでトリプルアンコールまである公演には
何度もお目にかかったことがあるはずなのに・・・。

ほんと、なんで帰ったのかわからないです。
冒頭の写真は出てから撮ったものですが、人が少ないですよね。
トリプルアンコールがあったことを、帰りの電車でTwitter検索して知りました。

いろんな意味で放心して帰りましたとさ。
いや、でもおかげでDVDを観る楽しみができたから・・・。


いい夜だった



その一言に尽きる。
帰ったらファンクラブ会員になろうと決意しました。
今度こそ毎年会費を振り込みます。

きっと、ずっと好きなんだろうなぁと思うので、長く続けてほしいです。
生き延びてまた会おう!


posted by aida at 23:00 | Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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